2026-05-29

ストック素材「水素ステーション」を制作しました

次世代の脱炭素エネルギーとして注目されている水素。日本全国でも市営バスなどに導入されていますね。
私も撮影の仕事で地方自治体の水素エネルギー導入について取材に行ったりした経験もあり、動向を注視している
エネルギーです。しかし、課題として水素ステーションの普及率の低さ(EVもそうですが・・)もあり、まだまだ
一般まで浸透するには時間が掛かりそうですが、気候変動に待ったなしという状況であるのは周知の事実ですから、
なんとか代替エネルギーとして課題をクリアできるといいのですが・・・。

そういうわけで、今回は水素ステーションのストック素材をフルCGで制作しました。しかし!Adobe Stock、pixta、ShutterStockと審査が全然進まず、Adobeにいたっっては、AI画像と判断されて却下される始末・・・。
今回の素材で生成AIは使っていないのですが、判定ロボットに言わせると色々、破綻や矛盾しているところがある
ということでした。車の構造がおかしい、とか。光の当たり具合が破綻している、など指摘がありました。
今回、車のモデルなどは全て架空のコンセプトカーのデータを選んで風景の中に配置したのですが、それ以外の建物や給油(給水素?)機などは、CADツールと3DCGツールでモデリングしています。ですので、その判定自体、寝耳に水という感じでAdobeに抗議したのですが、先方もとりあえずもう一度確認する、みたいな感じでそのまま放置・・・という状態。


レンダリング画像を改めて見ると、確かにAI生成画像と言われるとそう見えるかもな、と妙に自分でも納得してしまったのですが、AIはこう言う実在しないイメージ画像をそれっぽく作るのは得意中の得意なんですよね。Pinterstなどで『水素ステーション』と検索してみると、まあ、AI生成画像のそれが出るわ出るわ・・・。
こういうものを見てしまうと、AI生成が苦手な分野を手を動かし、得意な分野は素直にAIで生成したほうが、いろいろな意味でパフォーマンスが良さそうですね。私自身は、仕事では画像自体を生成して業務に利用する、ということはほとんどないのですが、今後のAIとの付き合い方を考えるきっかけになったストック素材制作でした。

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